南アランド、政策金利引き下げが今後どう影響するか(2017年7月22日)

今週の南アフリカランド/円についてです。

経済指標

今週は7月19日にコア消費者物価指数、7月20日に政策金利の発表がありました。

コア消費者物価指数(前月比)は予想0.3に対して結果は0.4という結果でした。ZAR/JPYにとってはいい結果です。

政策金利は予想7.0%に対して結果6.75%という結果でした。以下の記事でリセッション入りしたという話をしました。

リセッション入りが正しいのであれば、政策金利を下げるのは必然かと思います。今回の政策金利を下げる発表は市場関係者からは予想外の結果でした。政策金利の発表した7月20日はZAR/JPYの為替レートは大きく下落しています。

また、政策金利を下げたので、今後のスワップポイントは減ることは覚悟しておく必要がありますね(^-^;

来週は特に重要な経済指標の発表はありません。

ZAR/JPYのRSI、一目均衡表、上値抵抗線/下値支持線

現時点のZAR/JPYの短期、中期でのシグナルは以下のとおりです。

指標 値(短期) 短期シグナル 値(中期) 中期シグナル
RSI 52.3(先週-4.4) - 56.0 58.2(先週-2.2) -
一目均衡表 - (雲抜け) - (雲抜け)
上値抵抗線/下値支持線 8.7円/8.4円 - 8.9円/8.5円 -

RSIは短期、中期とも特に買/売シグナルは出ていません。
政策金利の引き下げの発表を受けての下落でRSIの値は低下しています。ただし、RSIの買シグナルは30以下ですが、それには程遠いレベルです。

一目均衡表は短期と中期ともに雲を抜けている状況です。つまりは上昇トレンドということです。

雲の薄い部分は過ぎ去ったので、上昇トレンドは継続するかなと見ていますが、政策金利の利下げが今後どの程度影響するかによります。今のところ大丈夫だとふんではいますが。

上値抵抗線/下値支持線は短期では8.7円のラインを越えられるかどうかだとみています。ここ2か月くらい、8.7を超えそうな場面が何度もありましたが、なかなか超えられずにいるためです。
中期的には下値支持線に近いところに位置しています。

短期チャート

中期チャート


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