トルコリラ、EAPにトルコ貿易センターに(2017年9月23日)

今週のトルコリラ/円についてです。

政治・経済ニュース

日本と経済的なつながりが強くなりそうなニュースがありましたね。
安倍首相とエルドアン大統領が会談を行い、日本からの投資拡大に向けて日本とトルコでEPA(経済連携協定)の交渉を加速しようということで一致したとのことです。

そのほかにもamericaのニューヨークにトルコ貿易センターニューヨーク支店がオープンしました。これによりトルコ企業がアメリカに進出しやすく手助けされ、輸出産業が活性化するかもしれません。

もし、EPAが実現されれば、トルコの経済発展も加速すると思われます。
がんばってほしいですね。そして、トルコ高、円安になりますように。

あと自分が知らなかっただけかもしれませんが、トルコって欧州最大の白物家電の生産国なんですね。しかも世界第2位なんです。

経済指標

今週は特に重要な経済指標の発表はありませんでした。

来週は以下の経済指標の発表があります。

指標 発表日
トルコ設備稼働率 2017/9/25
トルコ貿易赤字(8月) 2017/9/29

トルコ経済を見る上で重要な指標は「トルコ瀬悦日稼働率」ですね。

TRY/JPYの為替レート、RSI、一目均衡表、上値抵抗線/下値支持線

現時点のTRY/JPYの短期、中期でのシグナルは以下のとおりです。

指標 値(短期) 短期シグナル 値(中期) 中期シグナル
RSI 53.9 - 53.8 -
一目均衡表 - 買(雲上) - 下から雲に突入
上値抵抗線/下値支持線 32.0/30.7 抵抗線を下回った 32.6 /31.5 -

RSIは短期も中期もさほど変わらない約54という値で、若干高いかなというくらいで、売り急がなければといったことはないと思います。

一目均衡表は短期では雲を下から上に突き抜けてもうすぐで4週目に入るところです。中期では雲の中に突入して3週間程度です。先週以下のように言いましたが、雲の中間くらいまであと2週間くらいはかかりそうな感じですね。

 これからの3~4週で本格的に上昇トレンドに入るかどうかが決まりそうです。

上値抵抗線の短気は32円で一時的に声はしましたが、この抵抗線は強力ですね。まだしっかりとは超えられずにいます。中期では長らく続いた下降トレンドから転換していることは確認できます。上昇のトレンドもまだ力強くはないものの、観測されています。

もう少しすれば安定的に超えた状態になるかなと見ています。

短期チャート

中期チャート


スワップ派投資仲間のブログはこちら

スワップ派長期投資におすすめFX会社

以前おすすめしていたSBIFX以外のFX会社は結局使わなくなりました。本サイトはスワップポイント派のFX会社としてはSBIFXだけで十分と判断しています!! どのような基準で決めているのかはこちらを見てください。