トルコリラ、直近1年の輸出額がいい具合かも(2017年9月3日)

今週のトルコリラ/円についてです。

経済ニュース

シムシェキ副首相が「トルコは成長し始めている。その結果としてドルが下落し始めた」と言ったみたいですね。

トルコが成長すれば基本的にはトルコリラ高、円安になるので、この発言が本当であれば、うれしい限りです。

それを裏付けるニュースもありました。直近1年の輸出額が1518億ドルの7.8%増となりました。また、2016年8月と2017年8月を比較すると、11.9パーセント増加の124億3900万ドルになっています。

輸出額だけから見ると好調のように見えますね。

経済指標

今週は特に重要な経済指標の発表はありませんでした。

来週は9月5日に消費者物価指数の発表があります。

TRY/JPYの為替レート、RSI、一目均衡表、上値抵抗線/下値支持線

現時点のTRY/JPYの短期、中期でのシグナルは以下のとおりです。

指標 値(短期) 短期シグナル 値(中期) 中期シグナル
RSI 66.0 - 56.5 -
一目均衡表 - 買(ついに雲の上に顔を出す) - (雲に突入)
上値抵抗線/下値支持線 32.0円/30.7円 買(上値抵抗線突破) 32.0/29.1円 買(上値抵抗線突破)

RSIは短期では66とかなり高い値となっています。RSIの売シグナルの基準は70です。あと4で売りシグナルが点灯します。

一目均衡表は短期雲を下から上に突き抜けました。前々から、以下のように言っていましたが、一目均衡表ではついに上昇トレンドに入ったとみることができると思います。ただし、中期ではまだ雲の中に突入した程度ですので、もう少し様子見した方がいいとみています。

当面は厚い雲が下にあるので、下降トレンドに入ることはないとみています。

上値抵抗線、下値支持線は、ここ3か月ほどボックス相場でしたが、上値抵抗線であった32.0を突破したので、上昇するとみています。

ただし、直近では急激に上昇しているので、若干調整が入ると思っています。

短期チャート

中期チャート


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