トルコリラ、政策金利8.0%で据え置き、ドイツ外相の発言の影響は?(2017年7月29日)

今週のトルコリラ/円についてです。

経済ニュース

先週の投稿でドイツの外務省が以下のようなコメントを発表して、気になる旨を記載しました。

トルコへ渡航するときは慎重に行動してね。
ドイツ政府はトルコでの企業投資を保証し続けることはできないよ。

トルコへの投資が減ってしまうのではないかと心配しましたが、ドイツ最大のツアーオペレーターFTIのラルフ・シラー代表は、上記の発言後もトルコへの旅行販売で減少はなかったと言っています。トルコ経済は観光も重要な位置を占めているので、ドイツからの旅行販売が減っていないというのは朗報ですね。

経済指標

今週はFXのスワップポイント派の投資スタイルに大切な政策金利の発表が7月27日にありました。
政策金利の市場予想が8.0%、結果が8.0%でした。南アフリカが政策金利を下げたのでどうなるかと思いましたが、ほっと一安心といったところでしょうか。

来週は8月3日に消費者物価指数の発表があります。

TRY/JPYの為替レート、RSI、一目均衡表、上値抵抗線/下値支持線

現時点のTRY/JPYの短期、中期でのシグナルは以下のとおりです。

指標 値(短期) 短期シグナル 値(中期) 中期シグナル
RSI 44.0(先週-0.2) - 48.4(先週-0.6) -
一目均衡表 - (雲の上) - -
上値抵抗線/下値支持線 32.0円/31.4円 - 31.4/29.1円 -

RSIは短期、中期とも特に買/売シグナルは出ていません。

一目均衡表は短期では雲を抜けている状況を維持していますが、下落してきており、雲のすぐ上にある状態です。当面は厚い雲が下にあるので、下降トレンドに入ることはないとみています。
中期では、まだ雲の下にいますが、雲に突入しようかというところです。

5月くらいから32円のラインを上回りそうで上回ることができない状況が続いています。もうそろそろ、32円のラインを超えるのではないかと見ています。

短期チャート

中期チャート


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