トルコリラ、少し下落したもののトレンドは継続(2017年7月8日)

今週のトルコリラ/円についてです。

経済指標

今週はインフレ率の指標として使われている消費者物価指数(CPI)の発表が2017年7月3日にありました。

  • 前月比は予想0.10%に対して結果は-0.27%でした。
  • 前年度比は予想11.30%に対して結果は10.90%でした。

あまりよくない結果でしたが、為替レートへの影響はほとんどありませんでした。日本にいるとインフレ率が10%を超える世界ってどんな感じなのか想像がつかないかもしれませんね。

来週は特に重要な経済指標の発表はありません。

TRY/JPYのRSI、一目均衡表、上値抵抗線/下値支持線

現時点のTRY/JPYの短期、中期でのシグナルは以下のとおりです。

指標 値(短期) 短期シグナル 値(中期) 中期シグナル
RSI 48.0(先週-9.9) - 49.5 53.0(先週-3.5) -
一目均衡表 - (雲の上) - -
上値抵抗線/下値支持線 32.2円/31.3円 - 31.5円/29.1円 -

今週は7月5日に下落をしましたが、短期的にはまだ上昇トレンドは継続、中期的にはまだ上昇トレンドへの転換は確認できていない状況です。

RSIは短期、中期とも特に買/売シグナルは出ていません。ただし、短期のRSIは先週比-9.9と大きく減少しています。だいたい30以下が買水準です。

一目均衡表は短期では雲を抜けている状況を維持しています。短期的には上昇トレンドは継続していると見ています。ただし中期では、まだ雲の下にいるので、下落トレンドから上昇トレンドに変化はしていない状況です。

上値抵抗線/下値支持線は中期では上値抵抗線を超え切れていないような状況です。超えるにはもう少し時間が必要かもしれません。

短期チャート

中期チャート


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