トルコリラ、最安値更新中、利上げがあれば35円まで下がることを想定(2015年9月5日)

前回「トルコリラ、デノミ後、最安値を更新」を書きました。

前回は外的要因がなければ今の水準、あれば大きく変動すると書きました。

今週はそのとおりになっています。昨日(2015年9月4日)のアメリカの株価下落の影響をもろに受けかなりの下落をしています。

 

先週に引き続き、最安値を更新しています。2015年9月4日時点で39.55円となっています。

アメリカの利上げがあった時点でもう一段下がると踏んでいます。

どこまで下がるか??

正直なところ良く分かりませんが、アメリカの利上げのした際のトルコリラは35円程度まで下落することを想定しています(;一_一)

トルコ国内で抱えている問題は以下です。

  • 再選挙(2015年11月1日予定)でAKPが過半数取れるか
  • イスラム国との対立
  • クルド労働者党(PKK)との対立

今週9月3日に「トルコ消費者物価指数 (対前年比) (8月)」の発表がありましたが、予想6.70%に対して、結果は7.14%という結果でしたが、あまり変化せずでしたね。

一目均衡表は先週に引き続き、いいところなしです。一目均衡表でどれかが改善したら購入を検討してもいいと思います。

判定基準 結果 前回の結果
基準線の方向性 × ×
基準線と転換線の位置関係 × ×
雲と為替レートの位置関係 × ×
遅行線と為替レートの位置関係 × ×

RSIからは短期的には若干上昇するのではないかと見ています。

トルコリラの一目均衡表とRSI

tryjpy_20150905

基準線と転換線

方向性を表す基準線は下降しています。

転換線は基準線の下に位置しており、良くない状況です。

抵抗帯(雲)

為替レートは雲の下に位置してます。

遅行線

遅行線は株価の下のままです。

RSI

為替レートの下落が続いていますが、RSIからはまだ買っちゃダメな状況です。


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