スワップ派に最適なおすすめFX会社

2017年9月17日

FXは、株式投資と違いFX会社によって、かなりシステム、税金の扱いやスワップポイントが違います。

わたしもこの点を理解するのにかなり時間を要しました。

スワップポイントで長期投資するという視点でおすすめできるFX会社を紹介したいと思います。

あくまで、スワップポイントで長期投資の視点でのご紹介です。

(そのため、為替差益を狙ったデイトレード等のトレード手法の場合、以下の観点でFX会社を見るのは適切ではありません。)

スワップポイント狙いの長期投資の視点では主にスワップポイントの多さ、スワップポイントの扱いがポイントになります。

スワップポイント狙いの長期投資におけるポイント

スワップポイントの多さ

スワップポイントの多さは当然ですね。スワップポイントで長期投資をするのであれば、スワップポイントは多いに越したことはありません。

スワップポイントの扱い

このスワップポイントの扱いが一番の難関でした。FX会社によってスワップポイントの扱いが違っています。

スワップポイントでの長期投資をする上で、ポイントになるのは以下の点だと思います。赤字の方が、スワップポイントでの長期投資に向いています。

  • ポジション未決済で状態で、スワップポイントを証拠金にできる/できない
    できないと、スワップポイントを再投資できませんので、複利の効果が薄れてしまうので、この点は最重要です。
  • ポジション未決済の状態で、出金していないスワップポイントに税金がかかる/かからない
    出金していないスワップポイントに税金がかかってしまうと、税金を納めるときに手持ちの資金からの持ち出しになってしまいます。
  • ポジション未決済の状態で、出金したスワップポイントに税金がかかる/かからない
    出金したスワップポイントに税金がかかってしまうと、再投資に回せる金額が減ってしまうため、当然効率が下がってしまいます。
  • ポジション未決済の状態で、スワップポイントのみ出金できる/できない
    スワップポイントのみ出金できないと、他の投資(株式投資等)との融通がうまくできません。

上記のポイントのうち赤字&太字の対応をしていないと、スワップポイントでの長期投資にふさわしいFX会社とは言えません。

上記の条件をすべて満たしたFX会社を紹介したいと思います。

SBI FXTRADE

SBI FXTRADE の特徴は何と言っても上記の条件を満たすとともに、1通貨単位の取引が可能という点です。また、唯一のデメリットであった取り扱い通貨ペアが少なかった点(特にトルコリラを扱ってなかった)が改善されて計26通貨ペアを取り扱っています。スワップポイント狙いの長期投資で最強のFX会社です。

メリット1:1通貨単位の取引のメリット

1通貨単位の取引が可能となると何がいいのか?それは、日々のスワップポイントを再投資して、複利運用できるからです

通常取引単位が大きいため、スワップポイントを再投資しようとすると、スワップポイントがある程度貯まるまで待たなければなりません。それではなかなか複利の効果は実感しにくいと思います。

しかし、1通貨単位での再投資ができると、日々のスワップポイントが徐々に増えていくことを実感できます。そうすると、急激に為替差損が出ても、狼狽売りしてしまう可能性は低くなりそうですね(*^^)v

また、2015年12月10日から「レバレッジ付き定期外貨取引」という初心者でもリスクを抑えながらFXの特徴を持った定期外貨取引できるサービスを提供しています。

メリット2:スワップポイントが多め

SBI FXTRADE はどの通貨も基本的にはスワップポイントは多めです。オールマイティーなFX会社です。運用の管理のしやすさから1つのFX会社に絞るとしたら、SBI FXトレードが一押しです。

メリット3:スワップポイント狙いの通貨ペアは一通り網羅している

FX会社でも取り扱い通貨数はトップクラスになりました。トルコリラ/円、南アフリカランド/円、豪ドル/円、ニュージーランドドル/円などの高金利通貨をはじめ、分散投資のための通貨ペアも数多く取り揃えており、現在26通貨ペアの取り扱いとなっており、SBIFXのみでFX取引のすべてを完結させることができます。

デメリット

唯一のデメリットであった取り扱い通貨ペアが少なかった点(特にトルコリラを扱ってなかった)が改善されてトルコリラを含む計26通貨ペアを取り扱っているので、デメリットというデメリットはなくなりました。

詳細情報は自分の目で最終確認して申し込みましょう。以下をクリックするとSBI FXTRADEのサイトで詳細を確認できます。

「SBI FXTRADE」の詳細はこちら

 

ライブスター証券

ライブスター証券の特徴は上記の条件を満たすとともに、SBI FXTRADE よりスワップポイントが多い通貨ペアがあることです。

メリット1:スワップポイントが業界No.1水準

ライブスター証券はどの通貨ペアも総じてスワップポイントが多く、2015年5月1日時点でスワップポイント業界NO.1水準です。SBI FXTRADE より、オーストラリアドル/円、英ボンド/円のスワップポイントが多めです。

なので、少しでも多くのスワップポイントを得たい場合、SBI FXTRADE とライブスター証券を併用するといいと思います。

メリット2:取り扱い通貨が多い

取り扱い通貨が24つと多いですが、高金利通貨トルコリラ/円は扱っていません。

取り扱い通貨が24と多いことはスワップポイント狙いの長期投資において、非常にメリットがあります。

スワップポイント狙いの場合、高金利通貨を保有することになります。しかし、高金利通貨ペアはボラティリティが高いです。

そして、一般的に高金利通貨ペア同士の相関関係は高いです。そのため、一方が上がれば他方も上がり、一方が下がれば他方も下がります。

そうするとロスカットの確率が高くなってしまいます。ロスカットされないまでも精神的にはかなりきつい状況となります。

そこで、そのような状況にならないようにリスク分散をする必要があります。どうするかというと、逆相関の通貨ペアを保有します。

逆相関の通貨を保有することで、一方が上がれば他方は下がり、一方が下がれば他方は上がることになります。そうすると平均すると大きなマイナスになることはなく、ロスカットされるリスクは低減します。

そう考えた場合、取り扱い通貨が多いことはメリットとして作用します。

詳細情報は自分の目で最終確認して申し込みましょう。以下をクリックするとライブスター証券のサイトで詳細を確認できます。
ライブスター証券の詳細情報はこちら

外為ジャパン

外為ジャパンの特徴は上記の条件を満たしているとともに、スプレッドが非常に小さいです。なので以下の方に向いているFX会社だと思います。

  • 少しでも低コストで運用したい人(ただし、得られるスワップポイントはSBI FXTRADE 、ライブスター証券と比べると少なめです)
  • スワップポイント狙いの取引もするが、短期トレードもしてみたい人

取り扱い通貨が15種類と少なく、高金利通貨トルコリラ/円は扱っていません。

詳細情報は自分の目で最終確認して申し込みましょう。以下をクリックすると外為ジャパンのサイトで詳細を確認できます。

「外為ジャパン FX」の詳細はこちら


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スワップ派長期投資におすすめFX会社

FX会社によってスワップポイント長期投資に向いている向いていないがあります。どのような基準で決めているのかはこちらを見てください。
No1
No2
No3
日々のスワップポイントを複利運用できる1通貨単位の取引を実現

SBIFX
スワップポイント業界No.1水準。リスク分散が容易な24通貨取り扱い

ライブスター証券
スワップポイント派も短期の売買にも向いている

外為ジャパン

Posted by りょう