株券担保サービスを利用したFXを安全に行うには

2015年4月4日

現在、SBIの株券担保サービスを利用してFXの取引をしています。

株券担保サービスとは言葉のとおり、株券を担保としてFXの取引をすることを言います。

・・・そのままですね(;一_一)

すこし、株券担保サービスについて整理したいと思います。

各証券会社の株券担保サービスの対応状況

証券会社の株券担保サービスの対応状況は以下の通りです。カブドットコム証券からの引用です。

tanpo_service

どこの証券会社もかねがね保有している株券の70%掛目を証拠金にして取引することができます。

わたしはこの制度を使って、FXの取引をしているわけです。

株券担保サービスのメリット

株券担保サービスのメリットはおおよそ以下の2つと考えています。

  • 株券を担保とすることで資金効率のよい運用ができる
  • 株券を担保に入れるといっても、保有した状態しているので、株式の配当を得られることができる

株券を担保としてFX取引をしている訳ですから、効率はいいわけです。

配当利回り3%の株式を持っていたとすると、配当利回り3%+FXの利回りということになり、効率のいい投資ができます。

株券担保サービスのデメリット

メリットがあれば、当然デメリットもあります。

単純に考えてみると、株価が下落すれば、証拠金も減少し、ロスカットする可能性が高くなります。

それにそもそもFXにある為替差損のリスクもあります。

つまり、株券担保サービスのリスクは株価下落によるリスクとFXでのリスクの掛け算となるわけです。

非常に高いリスクを取ることになります。

株券担保サービスを安全に利用するには

そこで、株券担保サービスを利用する場合、リスク管理が非常に重要となります。

スワップポイント狙いのFXの場合、ロスカットされたらひとたまりもありません。

そこで、考えられる手段は3つかと思います。

  • 円高のタイミングで通貨を購入する
  • FXの魅力の1つであるレバレッジを低くすることで、ロスカットの確率を低くする
  • 日本株が下がった時、円安になる通貨を選ぶ(担保の価値が下がった時、為替差益で中和する)

どれも難しそうですねぇ。ちょっと自信がありません。


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