オーストラリアドル、アメリカが利上げした時の抵抗線は75円?(2015年8月30日)

前回「今週は金融政策決定会合議事録がポイントか?」を書きました。

2015年9月4日にアメリカの雇用統計の発表がありました。その結果はいいところもあれば、悪いところもあると言ったところでしょうか。

  • 失業率は5.3%から5.1%へ0.2%改善(good point)
  • 非農業部門の就業者数は市場予想22万人増加に対して、結果は17万3千人の増加(bad point)
    目安とされるのは20万人なので、それを下回ったため、問題視されています。

アメリカ経済としていいことから、失業率の改善した点をgood pointと書きましたが、市場は9月から利上げする可能性が高まったと見て、アメリカ株は下落し、オーストラリアドルも下落しています。

前回85円が抵抗線かなぁと言っていましたが、あっさりと下抜けしてしまいました(>_<)

9月中旬に利上げ開始するかどうかを判断するので、それまでは待ちかなと思っています。

 

アメリカが利上げをした際には2012年6月に付けた75.63円を抵抗線となるではと見ています。

一目均衡表は以下のとおり、全指標いいところなしです。

判定基準 結果 前回の結果
基準線の方向性 × ×
基準線と転換線の位置関係 × ×
雲と為替レートの位置関係 × ×
遅行線と為替レートの位置関係 × ×

オーストラリアドルの一目均衡表とRSI

audjpy-20150905

基準線と転換線

方向性を表す基準線は今週の急落により、急落しています。

先週は転換線は基準線の下に位置しています。

抵抗帯(雲)

為替レートの急落により、為替レートは雲のはるか下に位置しています。

遅行線

為替レートの急落により、遅行線は為替レートのはるか下に位置しています。

RSI

RSIの値からして、短期的には少し戻すのではないかと見ています。


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