トルコリラ、先週金曜の十字線後、セオリー通り上昇(2015年12月5日)

前回「下値抵抗線を割る、みんな仲良くしようよ」を書きました。

トルコがロシア機を撃墜してからいろいろごたごたしていますね。

ロシアはトルコに対して以下のように言っています。真偽のほどはまったく分かりませんが。

  • トルコは「イスラム国」から石油を密輸している
  • ロシアがイスラム国の石油のインフラを攻撃しているため、石油の密輸が難しくなってきている
  • トルコは石油の密輸するためのルートを守るためにロシア機を攻撃した

それに対してトルコは以下のように主張しています。

  • トルコ領空にいると5分間に10回警告したがロシア機が戦闘機が針路を変更しなかったため攻撃した

2015年12月3日にトルコとロシアの外相が会談しましたが、結局歩み寄ることなく、物別れに終わってしまいました(-“-)

ロシアによるトルコへの以下の制裁が行われています。

  • ロシア国民のトルコ観光制限
  • トルコ企業や労働者の活動制限
  • トルコ産の生鮮食品などの禁輸処置

困ったもんですね。

 

トルコリラはどうかといと、なんと上昇していますね。

先週の金曜日に相場の転換を示す十字がでてますとお伝えしましたが、セオリーどおりの転換ですかね??

これから制裁による影響が出てくることを考えると予断できない状況かなと思っています。

わたしは買かなと思っています。

来週は重要な経済指標の発表はありませんでした。

来週も重要な経済指標の発表はありません。

トルコ国内で抱えている問題は以下です。

  • イスラム国との対立
  • クルド労働者党(PKK)との対立
  • トルコによるロシア機の撃墜によるロシアとの関係悪化

一目均衡表は今週の下落により一部の基準で△が出始めています。

判定基準 結果 前回の結果
基準線の方向性
基準線と転換線の位置関係
雲と為替レートの位置関係
遅行線と為替レートの位置関係

トルコリラの一目均衡表

tryjpy-20151205

基準線と転換線

方向性を表す基準線は水平ですね。

転換線は基準線を完全に越して7週間程度経過しました(*^^)v

抵抗帯(雲)

今週為替レートが踏みとどまったことにより、為替レートは雲の上に位置しています(*^^)v

遅行線

遅行線が為替レートを越えて8週間ほど経過しています。


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