トルコリラ、下値抵抗線を割る、みんな仲良くしようよ(2015年11月28日)

前回「最低賃金が・・・」を書きました。

トルコがロシア機を撃墜してしまいましたね。

これによりトルコリラがガンガン売られています(>_<)

トルコとロシアとの関係が緊迫化するのではという警戒感からトルコリラ売りが強まっています。

もともと、トルコとロシアは昔はよく戦争をしていました(露土戦争(Wikipedia))。

ただ、戦争まではいかないのかなと思っています。

しかし、トルコにとっては今回の件は経済にも影響を及ぼすとみています。

  • トルコへの観光客の第2位がロシアで毎年330万人。ロシアはトルコへの観光規制を呼びかけ
  • 撃墜後、トルコ農産物のロシア輸出の15%がロシアの条件をクリアできなかった

 

トルコリラの為替レートは最近順調でしたが、下値抵抗線も割ってしまいました。

もともと43円あたりまで下落するかなとみていましたが、想定をはるかに上回る下落です。もともと、トルコがロシア機を撃墜するなんてことは想定していませんでしたが・・・

ただ、金曜日に相場の転換を示す十字線が出ています。転換するとみるかどうかですね。

わたしは買かなと思っています。

 

今週は政策金利の発表が2015年11月24日にありました。現状の7.5%を維持という結果でした。予想どおりでした(^^ゞ

来週は特に重要な経済指標の発表はありません。

トルコ国内で抱えている問題は以下です。

  • イスラム国との対立
  • クルド労働者党(PKK)との対立
  • トルコによるロシア機の撃墜によるロシアとの関係悪化

一目均衡表は今週の下落により一部の基準で△が出始めています。

判定基準 結果 前回の結果
基準線の方向性
基準線と転換線の位置関係
雲と為替レートの位置関係
遅行線と為替レートの位置関係

トルコリラの一目均衡表

tryjpy-20151128

基準線と転換線

方向性を表す基準線は水平ですね。

転換線は基準線を完全に越して6週間程度経過しました(*^^)v

抵抗帯(雲)

今週の為替レート下落により、雲に突入してしまいました。

遅行線

遅行線が為替レートを越えて7週間ほど経過しています。


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