トルコリラ、最低賃金が・・・(2015年11月21日)

前回「トルコリラ、アメリカがさっさと利上げしてくれた方が気が楽」を書きました。

アメリカが12月に利上げするのが、おおよそ決まった感じになってきましたね。

さっさと利上げしてくれた方が、変な思惑で思わぬ方へ為替レートが動くことがなくなり、投資をしやすくなるのではと思います。

 

ちょっと見落としていましたが、トルコの最低賃金が現行より30%引き上げるみたいですね。

引き上げ時期は2016年初頭からとのことです。

実はこの最低賃金の引き上げは与党(AKP)が総選挙の時に挙げた公約でした。

ただ、そんなに簡単には無理だろうと高をくくってました。

発表があってから、1週間強の間にトルコリラ/円は上昇しているのでそんなに悪くないのかな?

よくわかりません(^-^;

 

来週は若干の調整し、43円あたりまで落ちる可能性があるかなとみています。

来週、再来週くらいに向けて45円にチャレンジするのではとみています。

 

今週は特に重要な経済指標の発表はありませんでした。

来週はFXスワップ派の方にとって重要な政策金利の発表が2015年11月24日あります。現状7.5%を維持だと見込んでいます。

 

トルコ国内で抱えている問題は以下です。

  • イスラム国との対立
  • クルド労働者党(PKK)との対立

 

一目均衡表は前回から引き続き、すべて○です(^O^)/

判定基準 結果 前回の結果
基準線の方向性
基準線と転換線の位置関係
雲と為替レートの位置関係
遅行線と為替レートの位置関係

トルコリラの一目均衡表

tryjpy-20151121

基準線と転換線

方向性を表す基準線は少し上昇してますね。

転換線は基準線を完全に越して5週間程度経過しました(*^^)v

抵抗帯(雲)

雲を突き抜けて1週間経過しました(*^^)v

遅行線

遅行線が為替レートを越えて6週間ほど経過しています。


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