トルコリラ、連立政権の問題が解決しない限り上昇はないか(2015年8月15日)

前回「今みたいにみんなが悲観しているときに買いたかった」を書きました。

前回短期的に少し上げるかなと言いましたが、実際少し上げました。しかし、その上げが小さく見えるほど、2015年8月13日に大きく下げました。

トルコが直近で抱えている問題は以下です。先週からは特に変化はありません。

  • 与党が連立政権を組めるかどうか
  • イスラム国との対立
  • クルド労働者党(PKK)への空爆

今週は上記のうちの1つ目「与党が連立政権を組めるか」という点が注目されました。

何かというと、与党のAKPと最大野党のCHPの連立政権樹立に向けた協議が失敗しました。

これにより、近々再選挙が行われることになりそうです。再選挙の確率がかなり高まってきました。

その結果、国内政治がうまくいっていないことにより、大きく下落しています。

また、来週は2015年8月18日に政策金利の発表があります。現在の政策金利7.5%を維持するのではないかと見ています。

一目均衡表は以下の状況で先週よりもさらに悪化し、良いところなしです。

判定基準 結果 前回の結果
基準線の方向性 ×
基準線と転換線の位置関係 × ×
雲と為替レートの位置関係 × ×
遅行線と為替レートの位置関係 × ×

RSIからは今週も下落するのではないかと見ています。

トルコリラの一目均衡表とRSI

tryjpy_20150815

基準線と転換線

方向性を表す基準線は13日の下落により、下降しています。

転換線は基準線の下に位置しており、良くない状況です。

抵抗帯(雲)

為替レートは雲の下に位置してます。

遅行線

遅行線は株価の下のままです。

RSI

今週は下落するのではないかと見ています。


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