トルコリラ、クルド労働者党への空爆のおどろきの思惑(2015年8月1日)

前回「トルコリラ、政策金利が据え置き・・・でもこれからさらに下落か」を書きました。

やはり下落しましたね(;一_一)

トルコが直近で抱えている問題は以下です。

  • 与党が連立政権を組めるかどうか
  • イスラム国との対立
  • クルド労働者党(PKK)への空爆(今週新たに追加です

クルド労働者党(PKK)というのは少数民族クルド人の非合法武装組織です。

新たに追加されたそのクルド労働者党(PKK)への空爆について色々と深い思惑があるみたいです。

PKKへの攻撃は「連立政権を組めるかどうか」とも関係があるみたいなんです。

現在与党は2015年8月23日までに連立を組み、組閣できないとエルドアン大統領は再選挙を決定できます。

もし再選挙になった場合は11月に再選挙が実施される見込みです。

なぜPKKへの空爆が連立政権を組めるかどうかに関係するのか。

ちょっとびっくりしましたが、PKKへの攻撃はクルド人との和平協議に反対する人の支持を得ようという魂胆からです。

支持を得て、再選挙して、上記の反対する人々の票を獲得し、単独過半数を狙うというシナリオがある見たいです。

単独過半数を得るためにPKKへの攻撃はちょっとわたしの常識からかけ離れていますが・・・(-"-)

上記のシナリオが実現する仮定は下落、成立したら上昇すると見ています。

一目均衡表は以下の状況で良いところなしです。

判定基準 結果
基準線と転換線の位置関係 ×
雲と為替レートの位置関係 ×
遅行線と為替レートの位置関係 ×

RSIは買いのサインが出てます!!

トルコリラの一目均衡表とRSI

tryjpy_20150801

基準線と転換線

方向性を表す基準線は水平です。

転換線は基準線の下に位置しています。

抵抗帯(雲)

為替レートは雲の下に位置してます。

遅行線

遅行線は株価の下に沈み込んでしまいました・・・

RSI

RSIからは買いのサインが出てます!!


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